同僚が教えてくれたこと(文頭に追記しています)
2月20日追記
1月30日に同僚のご主人から会社に連絡がありました。
意識は戻っていません。
ただ倒れた当初よりも、わずかにまばたきをする頻度が増えています。
50-50が55-45に変わった程度かもしれませんが。
また動きがあったら連絡します。


それ以降、ご主人から連絡を頂いていないので、意識がない状態が続いているようです。
引き続き、意識が回復することを祈るのみです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



同僚の女性が「くも膜下出血」で突然倒れ、意識不明の状態がはや3週間以上続いています。
結婚はしていて子どもはいない方で、ご主人はじめ、親族の方の心痛たるや、察するに余りある状態です。


同僚が受け持っていた仕事の7割は僕しか代わりがいないので僕が引き受けています。
同僚の意識が戻ることを願うにしても、面会さえできない状況にあっては、代理の仕事を粛々とこなして「ちゃんと漏れなく代行しているから、仕事の心配なんかしないで、ただ目を覚ますことだけに専念して!」という無言のエールを送ることしかできません。


突発的な病に倒れるにしても、偶発的な事故に遭遇するにしても、もしそのまま還ってこられなくなったら、自分の魂はどれほど後悔の念に満ちるものかと想像します。
やりたかったこともやれず、伝えたかったことも伝えられず、すべてを奪われてしまうのです。
だから、せめて…
いきなり僕の奥さんや長男を抱きしめて「愛してる」と言って、自分の心情としては納得しても、奥さんに「何いきなり?何か病気でも隠してるの?」と思われてもいけないので…
奥さんや長男との、これまでの歩みを振り返って、心の中で「愛してる」とメッセージを贈ろうと思います。


同僚には、僕の会社に復帰とか、そういうことは全然どうでもよいので、何としてでも意識が戻って、大切な人と想いを伝え合う時間が来てほしいとただただ願うばかりです。
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[2017/01/30 01:00] その他 | トラックバック(0) | コメント(3) | @
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  • 今さらですがクリスマスの出来事
    12月後半に記事の更新が停滞していた影響で、今さらですがクリスマスの出来事をアップします。


    まず長男へのクリスマスプレゼントは
    サンタさんから辞書をもらったよ
    子ども向けの国語辞書にしました。
    長男、「これが欲しかったんだよ~!」と大興奮です。
    すべての漢字に振り仮名が書かれている親切設計ですが、単語の意味として登場した単語がまた理解できないというループが発生しています。
    徐々に語彙を増やしていこう。
    犬のぷりんす君には、散歩用のハーネスを新調です。
    「うれしいわん♪」


    20代の頃、僕は焼き洋菓子を焼きまくる仕事をしていました。
    ケーキ作りは見よう見まねで何となく覚えていましたが、今回、ショートケーキ作りに挑戦してみました。
    スポンジは市販のものを使用するので、生クリーム立てから始めました。
    パレットナイフがなく、ナッペ(生クリームを塗って成型していくこと)はゴムべら1本でやりました。
    生クリーム絞ってます
    生クリームに添付されていた絞り袋を使います。
    そして…



    クリスマスケーキの完成
    できました!
    断面も上手く切れました。


    奥さんも料理を頑張ってくれ、一家3人で記念撮影です。
    クリスマスのごちそう2016


    30歳手前で夢破れ、そこから社会人生活を一から始めることを余儀なくされたとき、自分が結婚でき、子どもも生まれるなんて想像もできませんでした。
    そんな思いがあるので、こうやってささやかにクリスマスの場を設けられただけで、とても幸せな気分です。
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    [2017/01/16 00:30] その他 | トラックバック(0) | コメント(1) | @
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  • 夢の集大成へ行ってきました&寄り道
    先日の記事で、長男がマイコプラズマ肺炎にかかって、幼稚園の運動会とジブリ美術館のお出かけに両方とも行けなかったことを書きました。
    さらにジブリ美術館は払い戻し不可なので、漱石さんのおさつが無為に飛んでいってしまい、まさに踏んだり蹴ったりでした。


    ですが先日、そのリベンジを果たしてきました。
    ジブリ美術館外観
    JR中央線三鷹駅と吉祥寺駅の中間から南に広がる井の頭公園の一部が「三鷹の森ジブリ美術館」になっています。
    平日だったので、僕は会社を有休に、長男は幼稚園を「所用により」との理由で休みました。
    平日であっても、我が家のように子連れがほとんどかと思っていたのですが、大人だけで来ている人たちが多かったです。
    そして中国・台湾系の人や、西洋系の人も多数来ていて、いかにグローバルな人気を得ているのかを、自分の目で確認できました。


    館内は写真撮影不可なので、建物の外でのカットを載せます。
    ラピュタのロボット大きいな
    屋上に「天空の城ラピュタ」に登場したロボットが無言で立ち尽くしています。
    僕の身長(176センチ)の倍以上ありますね。
    数少ない記念写真スポットになっていて、常に何組か並んでいます。
    読める、読めるぞ~
    飛行石を手にしたムスカが「読める、読めるぞ~」と興奮を抑えきれなかった石碑です。
    残念ながら飛行石が無かったので、僕には何も読めませんでした。(あっても読めないでしょうけど)


    驚いたのが、明らかに外国語で会話している人も、館内の写真撮影や携帯電話禁止のルールをきちんと守っていたことです。
    そしてひどくマナー違反の人もおらず、聖地の主旨をきちんと理解している人たちがかもしだす、しっとりした雰囲気が場内を満たしているように感じられました。


    あとは展示をひと通り見学し、ミニ映画を観賞し(「コロの大さんぽ」というお話でした)、子ども向けのネコバスで長男が大量の「まっくろくろすけ」のぬいぐるみとたわむれ、今年7月のリニューアルオープンで登場した大人も乗れるネコバスのもふもふしたソファでとろけるような気分になったり、美味しいホットドッグとソフトクリームを食べ、むやみに井戸のレバーをすこすこして水を垂れ流してみたり、お土産(記事の最後に写真を載せます)を買ったりと、充実した時間を過ごしました。


    大人も子どもも楽しめ、1日の入場できる人数が制限されているため人が詰まって動きづらくなることもなく、従業員もにこやかで親切で、とても素敵な場所でした。


    車で行ったのですが、行きの道中に「深大寺入口」なる交差点を発見したことで―
    深大寺?の境内
    帰りに寄り道しちゃいました。
    調布市の北、三鷹に近い場所に深大寺があります。
    通りには何件もの蕎麦屋、お茶屋、お土産屋などがあり、かつて結婚前に奥さんと旅行した山梨県の忍野八海を思わせる雰囲気でした。
    深大寺のお土産屋
    ちょうど紅葉が始まる時期、平日でもまずまずの人の入りで、気候が穏やかだった11月20日(日)あたりはさぞ混雑したことでしょう。
    鬼太郎とねずみ男
    調布市は故・水木しげる氏ゆかりの地で、鬼太郎茶屋という店がありました。
    鬼太郎のお土産は食べられないものと、「目玉のおやじまんじゅう」みたいな少しグロい食べ物まで、だいぶバリエーション広く販売されていました。


    素敵なスポットに2か所も行けて、充実したお出かけになりました。


    振り返ってみると、たとえばマンガ家を志す人は、まず編集者に認められるか賞をもらうかして読み切りを描かせてもらい、それが雑誌にちょこんと掲載され、評判がよければ連載も持つことができ、人気や内容によってはアニメ化・キャラクターグッズ化・映画化・実写化などにリメイクされ、そんな作品をいくつも手掛けることができたら、ついには作者本人の記念館が建てられたりするわけですが、そんな境地にたどり着ける人はほんの数えるほどしか存在しません。
    宮崎駿氏や高畑勲氏といった稀代のクリエイターが世に放った作品世界を具現化したジブリ美術館は、ごまんとひしめく漫画家やアニメーターたちの夢の頂点の頂点に君臨するような場所で、多くの人を魅了してやまないストーリーそして愛すべきキャラクターの息づかいが今も僕の耳に聞こえてくるような、言い知れない感覚を与えてくれました。
    いつか是非また訪れてみたいと思います。


    そして、買ったお土産がコチラ
    ジジ君といっしょ
    愛すべきキャラクターの一角、「魔女の宅急便」の黒猫ジジ君です。
    長男が毎日なでなでしています。


    最後に、長男が描いた思い出の絵です。
    ジブリ美術館の思い出
    右の大きい紙が、長男が大好きなエレベーターやらせん階段の絵。
    左が、家族3人でソフトクリームを食べ、ネコバスで遊び、屋上でロボットに会ったです。
    紙の端を手前に折ってオレンジ色で塗ってアルバム仕立てにしています。
    ネコバスとエレベーターとらせん階段と食べ物にしか興味がいかなかった長男、何年かして再訪したら、別のポイントに食いついてくれるかな?
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    [2016/11/21 00:00] その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • 思えば遠くへ来たもんだ
    不惑を前にして、思い切り惑うという記事を書いてから1年―。
    ジュンノスケ、先日「不惑」つまり40歳になりました。
    まったく実感がわきません。


    仮に僕が80歳まで生きるとしたら、人生の半分が過ぎてしまったことになります。
    過去という単語でくくってしまうと全てがただの過去でしかないわけですが、40年という歳月、やはり色々なことがありました。


    そんなことを考えていると、一曲の歌が浮かんできました。
    海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」です。


    ♪思えば遠くへきたもんだ
     この先どこまでゆくのやら


    ほとんど誰しも、子どもの頃に描いた「自分の大人像」の通りに人生を歩んではいないでしょう。
    やはり僕も、中学生の頃から夢見ていた「文章を書いて生計を立てる」人生を送ることはできず、普通の会社で働いています。


    夢に人生を傾注させて、すべてを犠牲にすることよりも、そんな野望も胸の片隅に置きつつ家族と細々でも日々を歩んでいく、そういう人生を歩んでいます。


    奥さんも長男も僕に「誕生日おめでとう」と言ってくれました。
    奥さんは夕飯に僕が「パスタを食べたい」とリクエストしていたら
    40歳のパスタ
    こんな素敵なパスタを作ってくれました。
    『アボカドのクリームソースパスタに粒マスタードをのせて』
    そして
    40歳のスイートポテト焼成前
    40歳のスイートポテト完成
    スイートポテトまで作ってくれました。


    長男は、僕が家を空けている間に
    パパ40歳おめでとう
    素敵なプレゼントをくれました。
    ケーキの絵は何も見ずに描いたそうで、字も徐々に読める形になってきています。


    犬のぷりんす君は、僕が外から帰ってくると、一目散に僕に駆け寄って「はあはあ」と僕の顔を舐めようとしてくれました。


    みんなの想いを心から受け取ったとき、一曲の歌が浮かんできました。
    Mr.Childrenの「Any」です。


    ♪今僕のいる場所が探してたのと違っても間違いじゃないきっと答えは一つじゃない
     今僕のいる場所が望んだものと違っても悪くはないきっと答えは一つじゃない


    叶っていない夢に対して折り合いをつけるような感じではありますが…
    でもね…


    奥さんと長男と犬のおかげで、僕、幸せだよ
    ありがとう


    80歳まで生きるとしたら、半分が過ぎてしまったことになります。
    ですが、それは、後半の人生の始まり。
    しかも前半の人生は、何だかよく分からずに10年以上が過ぎてしまいましたから、よく分かっている状態でこれから40年を過ごすことができます。


    これからも、巡り合う様々な出来事を楽しみに過ごしたいと思います。


    ♪思えば遠くへきたもんだ
     この先どこまでゆくのやら
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    [2016/11/07 00:00] その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • 入間万燈まつり2016
    奥さんの実家がある埼玉県入間市最大の祭り、入間万燈まつりが先日開催されました。
    昨年は長男が溶連菌に感染してしまい行けず、今年も先日までマイコプラズマ肺炎にかかっていましたが、ようやく全快したので行くことができました。
    奥さんの父は「入間太鼓」という老若男女が集う和太鼓集団のトップで「師匠」と呼ばれている方です。
    近くの大学の和太鼓サークルでも指導をしているほか、詩吟の師範?もつとめており、今年古稀(70歳)を迎えた今も詩吟の2つの集いのトップもやられていて、入間市の文化人といえば必ず名前が挙がるほどの方です。


    祭りの中で入間太鼓は毎年同じ場所にブースを構えていて、僕たちは毎回ブースの中にお邪魔させてもらっています。
    ブースの前には太鼓が並んでいて、特にプログラムがあるわけでもなく、思い思いのタイミングで大人の男性、大人の女性、大きい子ども、小さい子ども、といった構成で和太鼓の演奏を始めます。
    いざ演奏が始まると、道行く人たちが何十人という単位で足を止めるので、即席のライブのような状態になります。
    太鼓横打ち1
    太鼓横打ち2
    これは大人の男性による「横打ち」です。
    70歳の師匠(上の写真では一番左・下の写真では一番右)、腰痛にも負けず足腰をぐぐっと沈めて力強く叩いています。
    最年少は3歳、最年長は師匠70歳でしょうか、年齢差67歳です。
    3歳4歳5歳の子は大人のメンバーの子どもが多く、親の太鼓魂を受け継いでいるのか、一糸乱れずとまではいきませんが、ほぼ完全に調和がとれた演奏でした。
    演奏が始まる前はきちんと手を後ろに組んで、挨拶もしっかりしたものです。
    実力だけでなく、心も伴っていて、本当に完成度の高い集まりだなと毎年感動させられます。
    山車
    夕方には入間太鼓のメンバーやその他の入間市の太鼓集団がそれぞれの山車に乗り込んで、通行止めになっている大きい交差点まで練り歩きました。
    出店の数も多く、埼玉のそこまで大きくない市の祭りとしてはとても盛大だと思います。


    そして、今年は入間市市制50周年ということで、夜には花火もあがりました。
    入間の花火
    カメラがしょぼいスマホなので、ぼやんとした画像でスミマセン。


    祭りのあとは、奥さんの実家で夕飯を頂きました。
    奥さんの妹一家と、祭りから21時前に帰ってきた師匠と奥さんも交えて、最後まで楽しい時間でした。
    来年も、一家健康でまた遊びに行きたいです。
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    [2016/10/31 00:30] その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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