覚醒した色えんぴつ画伯
長男、以前はクレヨンで絵を描いていました。
クレヨンはどうしても線が太くなるので、長男も思うように描ききることができず、絵の楽しさが理解できていないように感じられました。


それがそれが、奥さんが24色の色えんぴつを買って長男に渡したところ、これまで出来なかった細かいタッチに絵心が覚醒したのか、
かたつむり列車で行こう!
こんな絵を描きました。


長男が、かたつむり列車に乗って、線路を旅している様子
らしいです。


クレヨンで描いていたときは、ただ何人かの人や建物を描くことが多かったです。
ところが、色えんぴつを手にしたとたん、急に想像力が炸裂したようです。(偶然のタイミングかも知れませんが)
新幹線みたいに速い乗り物ではなく、自分で歩くより何倍も遅い生き物に乗るあたり、のんびり成長している長男をそのまま投影したみたいで、自分らしさがよく表現できています。


飛び抜けて絵のスキル自体がすごいわけではないですが、他の友達がどんな絵を描いているのかにとらわれず、心に浮かんだことをそのままどんどん形にしていってほしいなと思います。
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[2016/04/25 00:00] 長男の作品 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • パパママ辞典―その先にあるもの
    幼稚園の年長さん生活、1週間が経過しました。
    「○○組のきょうしつ、きにいったよ」
    と言うので、知らない子とも打ち解けてきたのかなと思ったら、
    「きょうしつが2階になったから、まどから見えるけしきがきれいなんだ~」
    と肩透かしなコメントでした。
    1人でも仲のいい友達ができるといいのですが。


    最近の長男、
    「○○って、どういう意味?」
    と、よく聞いてきます。


    「ぎゃく (逆)って、どういう意味?」
    と聞かれれば、
    「ぎゃくは、反対ってことだよ」
    と一言で返せるのですが、


    「げすいかん (下水管)って、どういう意味?」
    と聞かれると、難易度がグググイと上昇します。
    「キッチンで流した水、洗面所で流した水、お風呂場で流した水、トイレで流した水は、排水管っていう大きくて丸いつつ(筒)を通って、道路の下にあるもっと大きい筒に流れていくよ。これが下水管だよ。


    こんな感じで説明するのですが、


    「げすいかんの水は、どこへいくの?」
    「下水管の水は、他のおうちが流した水とどんどん合わさって、げすいしょりじょう(下水処理場)に行くよ」
    「げすいしょりじょうって、どういう意味?」
    「下水処理場は、下水管を通ってきた汚れた水をきれいにして、海に…」
    説明している言葉の中に、また長男の知らない単語が現れると、そこでまた質問が飛んできて、出口のなかなか見えない回廊にはまります。


    そうやって、奥さんと僕が質問の応酬に答えていったからなのか、長男のセンスがすぐれているのか、両方なのかは分かりませんが、幼稚園の先生や近所の大人の方から、「お話が上手だね」とあちことで言われるようになりました。


    ただ僕は、聞かれた単語の意味を説明してボキャブラリーを増やすこと以上に、大切なことがあると思っています。
    大事なことは、どれだけ質問されても「うるさいな」とか「先生に聞きなよ」などと投げないことです。
    自分の言葉で、できるだけ子どもに伝わるように考えて説明する、その姿勢で子どもに向き合うことそのものが、将来「粘り強く努力できる人」を形成するのだと思います。
    もちろん、どんな時間、場合でも答えるべきだとは思いません。
    自分に余裕があればきちんと答え、時間がないときは「時間がないから後でまた聞いてね」と言いつつ時間ができたら答えてあげるようにし、自分でも説明できるほど理解しきれていない言葉は「難しいから説明できないよ」ときちんと伝えておき、こっそり調べて説明ができるようになったら後から教えるようにしています。


    知らないことを理解する楽しさを覚え、そして他人と真剣に向き合うことの大切さが伝われば、と思っています。
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    [2016/04/18 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(2) | @
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  • 4月は新しい章への移ろい
    ここ相模原の桜はようやく空に舞い始め、近所の広場は一面にわたって淡い桃のカーペットが敷かれています。
    淡い桃のカーペット
    散る前まではそこまで何も感じなかったのですが、いざそこにあったはずの色が風にさらわれて失われていくと、もう少し見たかったのにな…と身勝手な切なさが浮かんできます。


    さて、長男は幼稚園の年長さんになりました。
    年中さんの終わりのときに、誰が何組になるかは発表されていたのですが、担任の先生は明かされていませんでした。
    奥さんと僕で、まずどの先生が年長の担任になりそうかを予想し、この先生だったらいいな、でもあの先生になりそうだな、といったふうに、野球解説者がペナントレースの順位予想をするような感じで、適当にあーだこーだ言いながら、でも少しドキドキしていたりしました。


    そして先週、登園初日。
    奥さんからメールで教えてもらいました。
    長男の担任Y先生は、昨年度は年少さんの担任だったことから、奥さんと僕の予想としては大ハズレでした。
    しかし、以前は別の幼稚園で働いていて経験豊富、長男の幼稚園でもとても評判がよく、僕がイベントで何度か幼稚園に行ったときには、細かいことに気配りができるようにお見受けした方で、「担任になってほしい先生」という観点では、うれしい誤算でした。
    年中さんの担任は新任の先生で、年中から入園した長男と一緒に成長していく感じでしたが、Y先生は長男をしっかりと引っ張ってくれそうで、小学生へのステップとしては適任のように思えます。
    長男との相性はこれから少しずつ判っていきますが、今のところとても期待感があります。
    よろしくお願いします。


    僕の会社も、仕事自体は変わらないのですが、細分化されていた部署を統合し、風通しのよさや人員の流動性を重要視した方針に切り替わりました。
    何人かの人が異動で出ていき、何人かの人が異動で入ってきました。


    少しずつ、少しずつ、変わっていきます。


    テレビの番組も長寿番組が終了したり、大物司会者が降板したりしましたが、僕がいちばんさみしく感じたのは「ニュースZERO」のエンディングで流れていたミスチルの「進化論」が聞けなくなってしまったことです。
    一日の「ごさごさ」「わさわさ」したものを鎮め、浄化してくれる作用があり、「さあ、そろそろ寝ようかな…」という気持ちに向けてくれる、僕にはうってつけの曲だっただけに残念です。


    少しずつ、少しずつ、気づかないくらい少しずつ、僕も、みんなも、道を歩いています。
    そのことを毎日ちゃんと意識して、くる朝、くる朝を、きちんと新しいものと感じられるように、生きていこうと思います。

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    [2016/04/11 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • 100%を逆転させるまでの途方もない2年間
    ※この記事は、あくまで個人的な見解です。


    例の事件、彼女が両親のもとに帰ることができて、本当によかったです。


    なぜ逃げられなかったのか?
    もっと早く逃げられたのではないか?
    という世間の声があります。
    確かに、手をつながれていたものの何度か一緒に外出したようなので、そこで道行く人に「助けて下さい!」と叫べばよかったじゃない?
    とか、玄関やベランダの窓が内側から開けられなかったとしても、男が一人で外出することがあったのだから、その間に隣の部屋の壁をガンガン叩けば、気づいてもらえたのでは?
    などと、つい思ってしまいます。


    彼女だって、そんな誘惑には毎日かられていたはずです。
    いま助けを呼んで、道行くこの人が手をさしのべてさえくれたら…
    隣や下の部屋の人が気づいて警察に通報さえしてくれたら…
    いま勇気をふりしぼることさえできたら…私は家に帰れるんだ…私はこの地獄から脱出できるんだ…
    ですが、彼女は解っていたのです。


    チャンスは一生のうち、ただの1回しかない


    ということを。
    道行く人に助けを求めた瞬間に、男が衣服の中に隠し持っていた刃物で切りつけられてしまったら?
    道行く人が「え…何…??」と呆然としている間に抱えられて、またあの地獄に連れ戻されてしまったら?
    隣や下の部屋の人に助けを呼んだら、実は男が外出するふりをして、玄関のすぐ外で聞き耳をたてていたら?
    どんなひどい目に遭うか、想像もできません。
    つまり、99%は大丈夫だろうというものではなく、100%以上成功するほどの状況で脱出し、両親または警察が安全に保護してくれなければ、自分は殺されてしまうかも知れない、それくらいの恐怖があったと思います。
    ですから、「この子はここから脱出しようと機をうかがっているな」と男に勘づかれては、絶対にいけなかったのです。


    専門家の意見で、「洗脳されていた」という意見がありました。
    確かに、連れ去られたはじめのうちは、洗脳されつつあったのかも知れません。
    そんな彼女に光を与えたのは、閲覧を制限されていたはずのネットで、偶然目にすることができた「両親が彼女に戻ってきてほしい一心で、情報提供を求めるビラ配りを街頭でおこなっている」ニュースでした。
    男が吹聴した「両親が離婚する」「誰も助けになんか来ない」という嘘の囁きを、いっぺんに払拭したのでしょう。
    「ひとかけらでもいいから、何か知っている方はいませんか!?」と脇目もふらず汗水を垂らした両親の行為そのものが、彼女の心を救ったのです。
    おそらくそのあと彼女は、「絶対にここから脱出するんだ」と心に決めたはずです。
    そうして、公衆電話から助けを求めるための小銭と、自身の身分を証明するための生徒手帳を部屋のどこかに忍ばせていたのです。


    しかし、100%以上の確率で脱出できる確信は、なかなか得られません。
    チャンスは一生の中でただの一度だけです。慎重にならざるを得ません。
    玄関とベランダの戸が内側から開けることができない環境では、非常に難しかったと思います。
    そんな膠着状態に、引越しという絶好の転機が訪れます。


    引越した先で男が玄関の外から鍵をかけなくなったのは、彼女が脱出したい誘惑をひた隠しにして、男に服従したふりを徹底した結果でしょう。
    両親に山ほど反抗して、ナイフのようにとがってもおかしくない思春期の2年間を、日々自身を律して、男をすっかり油断させるよう振舞い続ける努力に捧げたのです。
    一体どれほどの精神力なのでしょう。
    そうして、外から施錠しなくなったことに加え、男が外出するとき、行き先と帰る時間をバカ正直に彼女に告げるようになります。
    しかし、そこにもひょっとしたら罠が潜んでいるかも知れません。
    脱出しようと決めたその日に限って、男に虫の知らせのような予感がして、家の外で監視しているかも知れません。
    うっかり忘れ物をして、家にとって返してくるかも知れません。
    そんなことが絶対ないよう、男が何を持参すれば忘れ物がなく家に戻って来ないのかをひたすら観察していたでしょうし、「どこへ行くから何時くらいに帰る」との予告が100%真実なのかどうか、穴のあくほど五感を集中させて、データを蓄積していったのでしょう。
    そして、脱出する日にも、その決心を悟られないよう、完全に精神を自制し切ったのでしょう。


    「窮鼠猫を噛む」どころではない、大逆転劇です。
    2年間、洗脳状態にあってただ逃げられなかったのではなく、「この子は外側から施錠しなくても、ここから逃げることなんて100%ない」と信じ込ませて、実は彼女が100%以上の確率で脱出できる確信が得られる環境を作る、そんな「100%を逆手にとる」までに2年間という時間を要した、といったほうが正確でしょう。
    引っ越してから1ヶ月後に脱出するというのは、彼女がきわめて冷静に引っ越した後の男を観察し、確信を深めていく時間と考えれば、妥当な時間かと思えます。
    見事以外の何ものでもありません。


    過去記事(無事って一体何なんだ)でも書いた通り、僕は「無事に保護された」という言い回しは好きではありません。
    一生をかけても外せないような重しを心に結びつけられてしまったかも知れません。
    公開捜査に踏み切った以上、多くの人が彼女の名前を記憶しているでしょう。
    自分のクラスメイトたちは中学を卒業し、それぞれの道へ進んで行きます。
    心身が相当に弱っているでしょう。
    そういう意味で、彼女は相当なハンデを負ったように見えます。


    ですが、いつの日か…
    この出来事を意味のあるものにすることが、自分の一生の使命なんだ
    それが、期せずしてそういう数奇な事件に遭遇してしまった自分に与えられたものなんだ
    そんな境地に、いつの日かだどり着いてほしいな、そう願っています。
    まったく関係のない僕が偉そうに言うことではないですが、そう願っています。
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