お泊り保育は二重の贈り物
先日、長男の幼稚園でお泊り保育がありました。
10月に運動会・12月におゆうぎ会・2月に音楽発表会というイベントが続きますが、それらは保護者に披露する目的も含まれています。
それに対してお泊り保育は、保護者から離れた場所で、各子どもたちが純粋に経験を積むイベントです。


風邪などで欠席することがないよう、奥さんは1週間以上前からずっと緊張感に包まれていました。
それなのにここ最近微妙な気温の日が続いて、体調管理には細心の注意が必要でした。
お泊り保育の前日には長男の鼻の調子が思わしくなく、大事をとって幼稚園は休ませました。
その甲斐あって、発熱することなくまずまずの体調でお泊り保育に出発です。
リュックの大きさが身長の半分以上もありますね…
お泊り保育の準備完了
僕がかよっていた幼稚園では園の教室に寝泊まりしたのですが、長男の幼稚園はわざわざバスに乗って外の宿泊施設に行きました。
行ってらっしゃい!(矢印の下が長男)
お泊り保育いってきます!
これまで、長男は外泊はおろか、僕もしくは奥さんの親にも預けたことがありません。
つまり今回、その両方を同時に初体験することになります。
初めての出来事が続いて、途中で気持ちがくじけて泣いたりしていないかな?
そんな心配もしていましたが―
僕と奥さんにとっても―


長男が生まれて5年7か月たちますが、5年7か月ぶりに、僕と奥さんと犬のぷりんす君だけで過ごす夜が訪れます。
僕は早めに会社から帰宅して、ぷりんす君には申し訳ないことに留守番をしてもらって、
鎌倉パスタ
夕飯を外で食べてきちゃいました。
チェーン店ですが、鎌倉パスタというパスタ屋さんです。
奥さんと2人で夕飯を外食するのも5年7か月以上ぶりなら、店の窓から見える景色―
強い光を灯した車が右へ左へ交叉していく、それはさながら活発な蛍が時間を惜しんで命をほとばしらせて飛び交うようにも見える
―そんな茫洋とした気分で窓外の景色を眺めるのも5年7か月以上ぶりでした。
長男にとっては貴重な経験であると共に、僕たちにとっては夫婦水入らずの時間を送ることができる、幼稚園から二重の贈り物を頂けました。


副園長先生が普段から幼稚園のホームページ・ブログ・ツイッターをまめに更新されているのですが、ことお泊り保育に関しては、写真つきで「どこどこに到着しました」「これから何何をやります」などとツイッターに速報で次々とアップしていました。
お泊り保育が無事に進行していることがわかって、とても有り難かったです。
ツイッターにたまたま載った寝起きの長男(顔に☆がついていない子)です。
お泊り保育寝起き
そして、無事に長男が幼稚園に帰ってきました。
幼稚園からの送りのバスがなく、さらにあいにくの雨で、奥さんは自転車を使えず、長男と傘をさして歩いて帰ったそうです。
事前の長男への体調管理から、最後に自転車を押して帰るまで、奥さんお疲れさまでした。


宿泊先から幼稚園のバスの中でもまったく寝なかったらしい長男、家に帰っても黙々とお絵かきに興じていたのですが、ふと「眠くなったから、ちょっと休憩~」との言葉を残してソファに横になるや、秒速で昼寝が始まり、3時間以上も目を覚まさなかったようです。
主任の先生から、長男は最後まで眠れなかった子のうちの一人ですと聞かされていたので、そうなるのも無理はないですね。
それにしても、最後まで眠れなかったとは、何時まで眠れなかったのでしょうか。
この年代では、ただ緊張感で眠れなかっただけでしょうが、これが小中学校の修学旅行になると、「お前、誰が好きなんだよ~?」「いや、お前から先に言えよ~」みたいな話が盛り上がって眠れなくなりますよね。


帰ってから数日経ちますが、お泊り保育を経験したからといって、長男がぐんと成長した様子は見られません。
ですが、当時の記憶を後から振り返って、何かしら成長のきっかけになる伸びしろを得たかも知れません。
これからも長男が成長するために、柱から半分顔を出す元広島カープの古葉監督のように(だいぶ懐かしいですね)陰ながら支えていこうと思います。
↓古葉監督(広島時代ではないですが、こんな感じで柱の陰に立って指揮をとります)
古葉監督
スポンサーサイト
ランキングへのご協力、よろしくお願いします♪ にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村 ■忍者admax■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪     ■i-mobile■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪ 貴女の美肌をナビゲート!
[2016/07/25 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(1) | @
  • | このエントリーをはてなブックマークに追加
  • |このエントリーを含むはてなブックマーク
  • 人体のフ・シ・ギと具現化
    こどもチャレンジで月に1冊送られてくる本、幼稚園から月に1冊もらえる本、両方で数ページにわたり「人体」特集(内臓はどうなってるの・骨はどうなってるのを詳しい絵で説明しているもの)が載っていて、それを見た長男、食い入るように見続けていました。


    奥さんや僕にあれこれ質問して知識を重ねていった結果、
    「食べたものは口から食道・胃・小腸・大腸をとおって肛門からうんちとなって出てくる」と説明できたり、
    「胃はここらへん・小腸はここらへんだねえ」とみぞおちやお腹を指さしたり、
    「頭蓋骨(ずがいこつ)と骸骨(がいこつ)は違うの?」と面白い質問をしてきたり、
    あれこれとフィードバックしてくれます。


    そして、知りたさがエスカレートしてきて、
    「パパの内臓はどうなってるの?みせて」
    「パパの骨はどうなってるの?みせて」
    と無茶ぶり中の無茶ぶりをしてくるので、丁重にお断りをしたところ、今度は、
    「あーあ、パパの胸にドアがあったら、パカっと開いて内臓とか胸骨が見えるのにな~」とか、
    「あーあ、パパが雷に打たれたら、骨が透けて見えるのにな~」
    ↓こういうことですね(画像はネットから拾いました)
    骨が透ける絵
    という、親の尊厳をまったくかえりみない発言をかましました。
    こんな希望をかなえていたら、命がいくつあっても足りませんね…


    これまで恐竜の名前を覚えようとしたり、幼稚園では教室にたくさんの国旗が貼ってあって、みんなで国の名前を覚えたりしているようですが、人体のことを知るということは、自分のことを知る第一歩なので、それが「生きることを知る」ことにつながっていくのかな、という気がします。


    そして、覚えたことを形に表現したくてたまらない長男。
    ブロックで
    ブロックによるホネホネ
    骨格を作りました。


    そして、先日放送されたNHK「ためしてガッテン」の毛細血管特集で登場した
    毛細血管マン
    毛細血管がどれくらい体を網羅しているかを表現した毛細血管マン(ネットから拾いました)を見て、血管の絵が描きたくてたまらなくなった長男、夜なので何とか寝かせました。
    しかし朝起きてもまだ「いま血管が描きたい!いま描きたい!」とごねるのをなだめすかして幼稚園に送り出して、帰ってきてから念願かなって憑りつかれたように描いた絵が




    コチラ
    血管の絵だよ
    描くときは何も見ずに、記憶だけで描きました。上手い!


    絵を今すぐに描きたくてたまらない!
    なんていう衝動は、僕の生涯において一度も経験したことがないので、その気持ちが長男のこれからにどう反映されていくのかを追いかけていきたいと思います。
    ランキングへのご協力、よろしくお願いします♪ にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
    にほんブログ村 ■忍者admax■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪     ■i-mobile■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪ 貴女の美肌をナビゲート!
    [2016/07/18 00:00] 長男の作品 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
  • | このエントリーをはてなブックマークに追加
  • |このエントリーを含むはてなブックマーク
  • 素敵なランドセルにつめこんで
    僕が子どもの頃は、まるで法で定められているかのように、男子は黒、女子は赤と、ランドセルの色はみんな同じでした。
    それが今や、イトーヨーカドーやイオンを歩いているだけで、色が多様化していることがわかります。
    とはいえ、6年間使うものですから、小学校入学前の子どものノリを尊重したあまり、数年たってから「やっぱり普通のがいい、買い替えて~」と泣きつく子もいるのでしょうね。


    長男に、何色がいいか聞いたところ、
    「チョコ色がいい!」と言いました。
    突飛でもなく、普通でもなく、程よいラインなので、長男の意見を採用することにしました。


    さて問題は、どこの店で買うかです。
    初期のイメージでは、イトーヨーカドーやイオンに置いてあるランドセルは安めで、「なんとか鞄」のような店は手が込んでいて高い、そんな安易なものでした。
    しかし、奥さんがあれこれ調べるにつれ「なんとか鞄」がとりたてて高価ではない、ということが分かってきました。
    そして行き着いたのが「池田屋」のサイトでした。
    URLは⇒http://www.pikachan.com/


    耐久性・背負いやすさ・収納力・使いやすさ・安全性・6年間飽きないシンプルデザイン。
    これまでのランドセルの問題点や危険だった箇所を、工夫により改善し、特許も取得しています。
    そして6年間無料修理保証つきです。しかもランドセルを壊しても、壊されても、事由はどうあれ無料なのです。


    長男が希望しているチョコ色もありました。
    価格も何と税抜きで4万円を切っています。
    もう何も迷うことはありません。
    6月中に注文し、早くも到着してしまいました。
    ランドセル届いたよ

    ランドセル大きいな
    まだ身長が100センチちょっとしかない長男。
    ここに教科書やノートや、夢や希望を詰め込んで、
    そして底にぐしゃぐしゃになったプリントも詰め込んで(僕の体験談です…)6年間かけがえのない体験を重ねていってほしいなと思います。
    ランキングへのご協力、よろしくお願いします♪ にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
    にほんブログ村 ■忍者admax■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪     ■i-mobile■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪ 貴女の美肌をナビゲート!
    [2016/07/11 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(1) | @
  • | このエントリーをはてなブックマークに追加
  • |このエントリーを含むはてなブックマーク
  • 七夕の願いごと☆彡
    僕に子どもがいなければ、7月7日がやって来たとしても、おそらく何も思わずに通り過ぎていくだけの1日、そんな気がします。
    しかし子どもがいると、幼稚園や小学校では願い事を短冊に書いて笹の葉に結び「♪ささのはさらさら」と歌い、その話題が家にも持ち帰られることで「自分も同じことをしたな~」と回顧し、子どもがどんな願いごとをするのかを知ることになる、そんな「少し特殊な日」になるでしょう。


    さて、長男の幼稚園では、毎月の月初あたりに「○月の園だより」が渡されます。
    そこに、各クラスの担任の先生が、親しみやすい字体で最近のクラスの様子を書いてくれています。
    七夕は少し先ですが、そこにお友達1人1人の「七夕の願いごと」が書いてありました。


    長男のクラスみんなの願いごとは、こんな感じです
    年長・七夕の願いごと
    願いごとは、おおよそ3パターンに分類できます。
    ①就きたい職業の願望―現実的型夢類
    ②今できないことができるようになりたい、または、もっとできるようになりたい願望―現実的型直近類
    ③ヒーローやキャラクターになりたい願望―夢見心地型
    これはいつの世も変わらないですね。


    ちなみに長男の願い事は、右の上から2番目「幼稚園の先生になりたい」です。
    以前から、長男が想像した架空の「きいろこ幼稚園」で先生役をやっていますので、突発的にひらめいたわけでも、むやみに先生を喜ばせようとしたわけでもありません。
    この夢はこれからも続くのか、ふと泡のように消えるのか、毎年の七夕で確認をしていこうと思います。


    余談
    園だよりで全クラスの願い事を見ましたが、いちばん度肝を抜かれたのは
    「大きなタラコが食べたい」でした。
    塩分の摂り過ぎに気を付けてね!


    そして、年少さんのクラスには
    「肩こりがなくなりますように!」という願い事が!!
    3~4歳で肩こり!?と思って名前を見ると…
    担任の先生が、園児にまぎれて書いたものでした~
    そういうユーモア、好きですよ^^
    ランキングへのご協力、よろしくお願いします♪ にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
    にほんブログ村 ■忍者admax■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪     ■i-mobile■ クリックするだけで収益に! ポチして下さっている皆さん、いつもありがとうございます♪ 貴女の美肌をナビゲート!
    [2016/07/04 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | @
  • | このエントリーをはてなブックマークに追加
  • |このエントリーを含むはてなブックマーク
  • | ホーム |

    フリーエリアC

    ジュンノスケが時々つぶやきます。よかったらフォローして下さい! ★忍者Admax★ クリックするだけで収益になるサービスです。 クリックして下さっている方、ありがとうございます♪

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    フリーエリアD

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード

    QR