トランプの神経衰弱を通して長男を観察
何か月か前?それとも昨年?曖昧ですが、以前に長男とトランプのゲームの1つである「神経衰弱」をやりました。
そこで発生した、親として目を覆いたくなる凄惨な事態が…


神経衰弱は、運よくペアを引き当てることはありますが、基本的には各自がめくってペアにならなかった数字をできるだけ覚えておくと有利になるゲームですよね。
ところが当時の長男、僕や奥さんがめくった数字をまったく見ないのです。
「見ないと覚えられないよ?覚えてないと勝てないよ?」と促したのですが、
「なんで見てなきゃいけないの!」
みたいに文句を言い始めるわ、ペアになる要素がないのに今しがた僕がめくったカードをすぐまためくってしまうわで、
星一徹とちゃぶ台
「巨人の星」の星一徹がちゃぶ台をひっくり返すような心境になって、「もうしばらく神経衰弱はやるまい!」と誓ったのでした。


ですが先日、その誓いを氷解させて、再び奥さんと3人で神経衰弱をやってみました。
「めくった数字をよく見て、覚えておくんだよ」と事前に伝えておきましたが、言った通りに数字を見て、真剣に覚えようとしてくれました。
そして、ペアにできた何組かは覚えた結果獲得できたのです。
ただ、僕か奥さんがめくったカードを、ペアにできる根拠がないのにすぐにめくってしまうこともあって、最低限勝つための行動をとるのはまだ先ですが、ゲームとしては成り立ちました。


一人でピコピコやるゲームとは違って、トランプなりUNOなり花札なり麻雀なりは、
・順番どおりにやる
・ルールに沿ってやる
・相手を不快にさせない
等、社会で生きていくために重要なマナーが詰め込まれています。


さらに、勝つためには
・コツをつかむ
・確率や傾向を読む
・相手の様子をうかがう
・相手がやられたら困ることを突いていく
等、競争の中を生き抜いていく方法を身につけることもできます。


まだ5歳の長男には、勝ったら喜んで、負けたら悲しんで、ということがほとんどを占めていますが、脳や情緒の成長とともに、家族で楽しみながら上記を絡めて伝えていこうと思っています。
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[2016/11/28 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • 夢の集大成へ行ってきました&寄り道
    先日の記事で、長男がマイコプラズマ肺炎にかかって、幼稚園の運動会とジブリ美術館のお出かけに両方とも行けなかったことを書きました。
    さらにジブリ美術館は払い戻し不可なので、漱石さんのおさつが無為に飛んでいってしまい、まさに踏んだり蹴ったりでした。


    ですが先日、そのリベンジを果たしてきました。
    ジブリ美術館外観
    JR中央線三鷹駅と吉祥寺駅の中間から南に広がる井の頭公園の一部が「三鷹の森ジブリ美術館」になっています。
    平日だったので、僕は会社を有休に、長男は幼稚園を「所用により」との理由で休みました。
    平日であっても、我が家のように子連れがほとんどかと思っていたのですが、大人だけで来ている人たちが多かったです。
    そして中国・台湾系の人や、西洋系の人も多数来ていて、いかにグローバルな人気を得ているのかを、自分の目で確認できました。


    館内は写真撮影不可なので、建物の外でのカットを載せます。
    ラピュタのロボット大きいな
    屋上に「天空の城ラピュタ」に登場したロボットが無言で立ち尽くしています。
    僕の身長(176センチ)の倍以上ありますね。
    数少ない記念写真スポットになっていて、常に何組か並んでいます。
    読める、読めるぞ~
    飛行石を手にしたムスカが「読める、読めるぞ~」と興奮を抑えきれなかった石碑です。
    残念ながら飛行石が無かったので、僕には何も読めませんでした。(あっても読めないでしょうけど)


    驚いたのが、明らかに外国語で会話している人も、館内の写真撮影や携帯電話禁止のルールをきちんと守っていたことです。
    そしてひどくマナー違反の人もおらず、聖地の主旨をきちんと理解している人たちがかもしだす、しっとりした雰囲気が場内を満たしているように感じられました。


    あとは展示をひと通り見学し、ミニ映画を観賞し(「コロの大さんぽ」というお話でした)、子ども向けのネコバスで長男が大量の「まっくろくろすけ」のぬいぐるみとたわむれ、今年7月のリニューアルオープンで登場した大人も乗れるネコバスのもふもふしたソファでとろけるような気分になったり、美味しいホットドッグとソフトクリームを食べ、むやみに井戸のレバーをすこすこして水を垂れ流してみたり、お土産(記事の最後に写真を載せます)を買ったりと、充実した時間を過ごしました。


    大人も子どもも楽しめ、1日の入場できる人数が制限されているため人が詰まって動きづらくなることもなく、従業員もにこやかで親切で、とても素敵な場所でした。


    車で行ったのですが、行きの道中に「深大寺入口」なる交差点を発見したことで―
    深大寺?の境内
    帰りに寄り道しちゃいました。
    調布市の北、三鷹に近い場所に深大寺があります。
    通りには何件もの蕎麦屋、お茶屋、お土産屋などがあり、かつて結婚前に奥さんと旅行した山梨県の忍野八海を思わせる雰囲気でした。
    深大寺のお土産屋
    ちょうど紅葉が始まる時期、平日でもまずまずの人の入りで、気候が穏やかだった11月20日(日)あたりはさぞ混雑したことでしょう。
    鬼太郎とねずみ男
    調布市は故・水木しげる氏ゆかりの地で、鬼太郎茶屋という店がありました。
    鬼太郎のお土産は食べられないものと、「目玉のおやじまんじゅう」みたいな少しグロい食べ物まで、だいぶバリエーション広く販売されていました。


    素敵なスポットに2か所も行けて、充実したお出かけになりました。


    振り返ってみると、たとえばマンガ家を志す人は、まず編集者に認められるか賞をもらうかして読み切りを描かせてもらい、それが雑誌にちょこんと掲載され、評判がよければ連載も持つことができ、人気や内容によってはアニメ化・キャラクターグッズ化・映画化・実写化などにリメイクされ、そんな作品をいくつも手掛けることができたら、ついには作者本人の記念館が建てられたりするわけですが、そんな境地にたどり着ける人はほんの数えるほどしか存在しません。
    宮崎駿氏や高畑勲氏といった稀代のクリエイターが世に放った作品世界を具現化したジブリ美術館は、ごまんとひしめく漫画家やアニメーターたちの夢の頂点の頂点に君臨するような場所で、多くの人を魅了してやまないストーリーそして愛すべきキャラクターの息づかいが今も僕の耳に聞こえてくるような、言い知れない感覚を与えてくれました。
    いつか是非また訪れてみたいと思います。


    そして、買ったお土産がコチラ
    ジジ君といっしょ
    愛すべきキャラクターの一角、「魔女の宅急便」の黒猫ジジ君です。
    長男が毎日なでなでしています。


    最後に、長男が描いた思い出の絵です。
    ジブリ美術館の思い出
    右の大きい紙が、長男が大好きなエレベーターやらせん階段の絵。
    左が、家族3人でソフトクリームを食べ、ネコバスで遊び、屋上でロボットに会ったです。
    紙の端を手前に折ってオレンジ色で塗ってアルバム仕立てにしています。
    ネコバスとエレベーターとらせん階段と食べ物にしか興味がいかなかった長男、何年かして再訪したら、別のポイントに食いついてくれるかな?
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    [2016/11/21 00:00] その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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  • 長男と劇的ビフォーアフター
    長男には、毎回必ず見たいテレビ番組が少なくとも3つあります。


    1.ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン(Eテレ)
    2.しまじろうのわお!(テレ東)
    いずれも、子ども向けの番組です。


    ですが3つ目は…
    大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II
    です。


    クックルンは平日毎日放送されるので、見られない日があっても何とか我慢できますが、週1回のしまじろうを見逃すと、長男泣きます。
    その上のレベルをいく楽しみ度なのがビフォーアフターです。


    この番組は毎週放送せず、次回は〇月〇日と予告されますが、それがだいぶ先の場合「あーあ、待ち遠しいな~」とぼやきます。
    放送される20~21時(スペシャルは19時から)は寝る支度真っ最中で、通しで見ることはできません。
    いい場面だとテレビの前から離れようとしないので、必ず録画しています。
    ブルーレイのハードディスクにはジブリの映画やドラえもんやしまじろうが容量ぎりぎりまでぎっしり詰まっているのですが、そこに録画したビフォーアフターも名を連ねていて、容量のやりくりがとても大変です。


    以前、長男が時間さえあればレゴブロックばかりひたすら作り続ける記事は何度もこの場にアップしていますが、最近は嘘のようにまったくやらなくなっています。
    その代わりに最近は時間さえあればお絵かきばかりやっていて、幼稚園に対しても「あーあ、雨が降ればお粘土で遊べるのに、なかなか雨が降らないなぁ」ともらしていて、とにかくモノづくりが大好きな長男。
    最近の夢は建築家です。
    ビフォーアフターを見ていて、薄暗い・狭い・寒い・雨漏りする・傾いている・床が抜ける・不要な段差・急な階段など問題を抱えているそれぞれの家を目にするたびに長男は「これは何とかしないといけないねぇ」と表情を曇らせ、リフォームが進んでいくと「どんどん素敵になっていくねぇ」と目を輝かせ、完成すると「これは〇〇家の人たちが喜ぶねぇ」と先回りの感想を述べています。
    先日、奥さんの妹さんの旦那さんに「将来の夢は何ですか?」と聞かれたとき、長男は「僕は建築家になって、雨にも、風にも、嵐にも、雪にも、地震にも、台風にも、竜巻にも負けない立派な家を作るんだ~」と冒頭が宮沢賢治っぽい言い回しで、旦那さんを絶句させていました。


    しかも、以前はブロックで、今はお絵かきで食べ物を創っては奥さんや僕に「はい、どうぞ」と振る舞うなど、人を喜ばせることが大好きな長男。
    僕が会社でやっている仕事が「完璧なマニュアルさえあれば、今日入社した人でも完璧に業務をこなせる」職人性がゼロなのに対し、自分で事務所を開業している建築家ともなれば、一生に一度の買い物をコーディネートし、住む人たちに幸せを提供し、家は作品として何十年もその場に鎮座し続けるわけです。
    興味の向く角度に、建築家という職業が確実に入っているように思えます。


    長男の夢に対して多額の支援をするような経済的余裕はまったくないですが、長男の興味を刺激し、かき立てる言葉かけはいくらでもできますので、そういった面で長男の道を後押ししてあげようと思います。
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  • 思えば遠くへ来たもんだ
    不惑を前にして、思い切り惑うという記事を書いてから1年―。
    ジュンノスケ、先日「不惑」つまり40歳になりました。
    まったく実感がわきません。


    仮に僕が80歳まで生きるとしたら、人生の半分が過ぎてしまったことになります。
    過去という単語でくくってしまうと全てがただの過去でしかないわけですが、40年という歳月、やはり色々なことがありました。


    そんなことを考えていると、一曲の歌が浮かんできました。
    海援隊の「思えば遠くへ来たもんだ」です。


    ♪思えば遠くへきたもんだ
     この先どこまでゆくのやら


    ほとんど誰しも、子どもの頃に描いた「自分の大人像」の通りに人生を歩んではいないでしょう。
    やはり僕も、中学生の頃から夢見ていた「文章を書いて生計を立てる」人生を送ることはできず、普通の会社で働いています。


    夢に人生を傾注させて、すべてを犠牲にすることよりも、そんな野望も胸の片隅に置きつつ家族と細々でも日々を歩んでいく、そういう人生を歩んでいます。


    奥さんも長男も僕に「誕生日おめでとう」と言ってくれました。
    奥さんは夕飯に僕が「パスタを食べたい」とリクエストしていたら
    40歳のパスタ
    こんな素敵なパスタを作ってくれました。
    『アボカドのクリームソースパスタに粒マスタードをのせて』
    そして
    40歳のスイートポテト焼成前
    40歳のスイートポテト完成
    スイートポテトまで作ってくれました。


    長男は、僕が家を空けている間に
    パパ40歳おめでとう
    素敵なプレゼントをくれました。
    ケーキの絵は何も見ずに描いたそうで、字も徐々に読める形になってきています。


    犬のぷりんす君は、僕が外から帰ってくると、一目散に僕に駆け寄って「はあはあ」と僕の顔を舐めようとしてくれました。


    みんなの想いを心から受け取ったとき、一曲の歌が浮かんできました。
    Mr.Childrenの「Any」です。


    ♪今僕のいる場所が探してたのと違っても間違いじゃないきっと答えは一つじゃない
     今僕のいる場所が望んだものと違っても悪くはないきっと答えは一つじゃない


    叶っていない夢に対して折り合いをつけるような感じではありますが…
    でもね…


    奥さんと長男と犬のおかげで、僕、幸せだよ
    ありがとう


    80歳まで生きるとしたら、半分が過ぎてしまったことになります。
    ですが、それは、後半の人生の始まり。
    しかも前半の人生は、何だかよく分からずに10年以上が過ぎてしまいましたから、よく分かっている状態でこれから40年を過ごすことができます。


    これからも、巡り合う様々な出来事を楽しみに過ごしたいと思います。


    ♪思えば遠くへきたもんだ
     この先どこまでゆくのやら
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