1年生は心配がいっぱい
長男が小学校に入学してから1か月が経とうとしています。
その1か月の中で、心配性の奥さんと僕は不安でたまらない時間を過ごしてきました。

まず、我が家から小学校まで、長男の足で徒歩30分かかります。
登校時は縦割りの登校班があって、上級生について歩けばよいのですが、下校時は同じ〇丁目の1年生が固まって帰ってきます。
この長男と同じ〇丁目の子たち…
長男を含めてですが、まともにちゃんと歩いて帰れる子が誰一人いないのです。
何人かで遊びながら帰っちゃう子たち
突然走り出す子
長男をそそのかして、一緒に〇丁目の子からはるか先を歩こうとする子
そして長男は、突然走り出す子につられて一緒に走ってしまったり、信号のある交差点に立っても…


左右の確認がなってない!


他の誰かが確認して渡るから、それに乗っかればいいでしょ~くらいにしか考えていないのか、「右、左、右、ちゃんと見て!」と奥さんが言っても、ただ右、左、右を視覚的に見るだけで、車その他が来ていないかを確認して、絶対に安全だと判断したら渡るという主旨の「見て」という意図が1か月たった今もきちんと伝わらないのです。
なので、他のお母さんが次々と迎えに来なくなる中、奥さんは毎日途中まで迎えに行って、ついでに他の子にまで交通指導をするはめになっています。


そしてクラスでは―
学年の3分の1近くが、長男のかよっていた某T幼稚園出身なのですが、どうひいき目を取り払って客観的に見ても、T幼稚園出身の子たちは総じて穏やか、他のH幼稚園や保育園出身の子は平均的に荒くれ度が高いのです。
長男はさっそく「チビ」と言われましたし(確かにまだ110センチに満たないチビではあるのですが)、T幼稚園出身の他の子はランドセルを隠され、腹部を蹴られ、ふくらはぎ付近に血をにじませて帰宅することもあったようで、有志一団が結集して、その子の家に猛抗議に行ってもおかしくないレベルでした。


幼稚園の頃は、この地域は平和だなとだいぶ安心していたのですが、そういう穏やかな園の校風を求める保護者がT幼稚園に望んで入園させていただけのようで、地域全体でおしなべて見ると、穏やかな子もいれば荒れた子もいる、よくも悪くもない地域という感じです。
僕たちはそのことを知らずに、ただ家からいちばん近いからと偶然T幼稚園に通わせていたのでした。


幼稚園の頃は、お泊り保育・運動会・おゆうぎ会・音楽会といったイベントに病気をせずにきちんと参加できるのか、うまくやれるのか、といったことが心配の種の主だったのですが、小学校では、交通事故に遭わずに登下校できるのか、悪意のある者に狙われてはいないか、クラスでいじめに遭わないかといった、命や、今後生きていくのに心身に大きな影をおとさないかという長男の根本に対しての心配に移行していて、これまでの心配なんてちっぽけなものだったなと感じています。
だからといって、いつまでも奥さんが長男の登下校につきあったり、子どもたちの中に介入したりと親があちこち登場しては長男の成長につながりませんので、心配しながらも外で過ごさせざるを得ません。


そんな親と子で別々の不安や葛藤とともに、小学校生活がスタートしています。
勉強や運動の出来不出来は二の次で、願うは心身ともに健康をキープして学年を重ねていってほしい、ただそれだけです。
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[2017/05/06 19:14] 子育て | トラックバック(0) | コメント(1) | @
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