幼稚園のおゆうぎ会―長男年中さん篇
12月の上旬に、幼稚園のおゆうぎ会がありました。
年中さん3クラスの演目を撮影したDVDが先日届いたので、今さら記事にしてみました。


長男のクラスは定番の「うらしまたろう」を演じました。
年長さんは1人1人セリフがあるのですが、年中さんは音声として流れるセリフに合わせて身振り手振りをし、歌は伴奏にあわせてクラス全員で歌う、というやり方です。


長男は、かめさんの役でした。
おゆうぎ会―年中さん
3人のカメさんの真ん中が長男です。
右のカメさんがクラス1大きい子で120センチくらい(もっと?)あり、クラス1小さい長男とは20センチ以上の身長差があって、まるでカメさん親子みたいでした。


お話の筋としては、カメさんが人間の子どもにいじめられているのを浦島太郎が助けるシーンはなく、カメさんが浦島太郎を竜宮城へ誘うところからスタートします。
僕が知っている浦島太郎は、竜宮城で「めぞん一刻」ばりのどんちゃん騒ぎをして、そして帰りに乙姫から玉手箱を受け取り、海岸で玉手箱を開けたら太郎がおじいちゃんになって、おしまい、という記憶でした。
Wikipedia の「あらすじ」も大体そう書かれていて、解説によると、
■亀の返礼は浦島太郎に対し短期的な快楽と引き換えに生まれ育った家庭やコミュニティの人間関係を全て失わせ、且つ(玉手箱の中身を見たいという) 知的好奇心を抑制できなかったことによる因果応報の形式をとりながら、人生経験を積むことなく瞬時の肉体的な老化を経験させられた上で完全な孤独状態で別世界に放り出されることをもたらす結果に終わっている。苛められている亀を救うという浦島太郎の善行は結果的に自身に不幸を招くことになり、お伽噺として不合理な教訓をもたらすことになっている。■
まとめて言うと、浦島太郎って支離滅裂じゃね?みたいな容赦のない解釈になっています。


しかしおゆうぎ会では、竜宮城へ行くとタイやヒラメやエビやお姫様がもてなしてくれたあと、4つの扉がある場所に案内されて、順々に扉を開けていくと、それぞれ春夏秋冬の織り成す豊穣な世界を堪能し、そろそろ帰ろうとする太郎に、カメさんが玉手箱を手渡し、地上で玉手箱を開けておじいさんになってしまった太郎をカメさんが再び竜宮城に連れて帰る、という展開でした。
奥さんの実家にあった浦島太郎の絵本も、春夏秋冬の部屋を訪れる展開になっていて、多層に派生したストーリーや都市伝説や相対性理論等、大人になって改めて考えてみると、相当なふくらみを持つお話なのだなという感想を持ちました。


もちろん、長男がかわいくカメさんを最後まで演じられたこと、始終大騒ぎで統率をとるのが難儀な長男のクラスにおいて、新任の20歳の担任の先生が中心となって、あそこまでみんなの演技をまとめあげるに至った先生方の努力についても、本当に涙ものです。


今月の中旬には市のホールで音楽発表会があり、長男は日々、鍵盤ハーモニカを練習中です。
練習の成果を発揮して、色々な側面で自信をつけていってほしいなと思います。
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[2016/02/07 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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