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  • 頂点に立ったから見えてくる世界
    男子体操の白井健三選手はご存知でしょうか。
    白井健三選手
    ※画像はネットから拾いました


    「ひねり王子」のニックネームを持ち、リオデジャネイロ五輪では「ゆか」の金メダル最有力と目されている選手です。
    「跳馬」でも絶対王者・内村航平選手と並ぶ成績を残しており、種目別でメダルを2個狙える実力者です。


    白井選手は、他の4種目(鉄棒・平行棒・つり輪・あん馬)は得意ではなく、ゆかと跳馬で点を稼いでも、4種目が足を引っ張って、個人総合では思わしくない順位しか残せていませんでした。
    ―しかしそれは過去の話。
    今年2016年4月に行われた全日本選手権の個人総合で、白井選手は田中佑典選手や加藤凌平選手といった名だたる面々を差し置いて、内村選手に次ぐ2位という成績を収めました。
    これには内村選手も「健三が2位かよ!」と、つい漏らしてしまうほどの驚きでした。
    4種目の点数はやはり大して高いわけではありませんが、どうにかミスなくまとめる力がついてきたのです。


    日本人の特性でもあるとおり、体操の指導はすべての種目をまんべんなく伸ばしていく、いわゆる「オールラウンダー」を育成する傾向が強いようです。
    しかし、白井健三選手を育成した父・勝晃さんは、白井選手のゆかの才能を見抜き、他の種目の練習はそこそこに、徹底してゆかの練習に時間を割いたそうです。
    その結果、めきめきと才能を開花させ、世界選手権で金メダルを獲得、そして「シライ」の名を冠する技も複数完成させるまでに至りました。


    そこからです。
    徐々に他の種目も強化させていき、オールラウンダーへの道を歩み始めています。
    本人の心境は分かりませんが、ゆかの絶対王者の評価を揺るぎないものにしたことから、総合に対する欲が出てきたのでしょうか。
    ゆかによって身に付いた自信によって、他の種目も同じように努力すれば、どんどん自分は成長していけるのではないか、という伸びしろが見えてきたからでしょうか。
    とにかく、オールラウンダーを育てる方針で6種目をまんべんなく時間を割いて白井選手を指導していたら、彼はここまでの選手になれたでしょうか。
    得意な1つの競技に特化して、そこからやっと枝分かれするようにオールラウンダーへの欲が自らわいてきたように思えます。


    そう考えると、日本の教育方針はどうでしょうか。
    学校の入試で、複数教科の総合得点で合否が決まるのはなぜでしょうか。
    中学や高校入試ならまだ分かりますが、大学でもそれを求めるのはなぜでしょうか。
    1つ優れた才能を持っていて、それが対価をもらえる分野・レベルであるならば、その人はじゅうぶんに飯を食べていけます。
    ドイツのように、子ども時分でなりたい職業を設定して、徐々に特化した教育を受けてスペシャリストに成長していく国もありますが、日本は目的もよく分からず、自分がどう働きたいのか決めることもなく、漠然と大人になっていく割合が多いように思えます。


    僕の長男は、ほうっておくと1日何時間でもレゴブロックをやりまくる子です。
    夢中になりすぎて、食事だよと呼んでも無視したりと、けじめがつかないのは問題ですが、これだけ1つのことを来る日も来る日も継続すること自体が、僕からするとものすごいことだと思います。
    ただ、レゴブロックで飯を食べていくのは相当に難しいことです。
    (レゴ愛が認められてレゴブロックの会社に就職?誰も思いつかない作品を組み立てた動画がYouTubeで全世界で大注目?)
    …とても狭き門ですね。
    しかし、5歳にして大好きな番組が「大改造!!劇的ビフォーアフター」なあたり、ブロックを作りまくっているうちに建築に興味が出始めたからでしょうか。
    ブロック作りから派生して建築家、または物づくりの行為から派生して職人、というふうに可能性が広がっていくかも知れません。
    特にこれから先の社会は、よりスペシャリストが求められる時代になるでしょうから、子ども本人にその覚悟があるのなら、1つのことを究めるくらい多くの時間を割くような教育もアリなのではないでしょうか。


    まんべんなく各教科の勉強をして「この教科は面白いけど、あの教科は面倒だな」結果、勉強がしんどいから、あまりやらない。
    であれば「この教科だったらたくさん勉強したい」と思う教科にひたすら時間を充てて、とてもよい成績を収めたら、その末に「実は他の教科も勉強すれば伸びるんじゃないか」「理解できれば面白さが見えてくるんじゃないか」と自発的に学ぶ意欲がわいてくるかも知れません。
    スペシャリストになったがゆえに見えてくる、その先の世界―
    僕はこの先、長男が強烈に何かに興味を持ったら、そんな教育をしてみてもいいかなと思っています。


    ※僕は決して公文式の回し者ではありません、あしからず
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    [2016/06/06 00:00] 子育て | トラックバック(0) | コメント(0) | @
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